Oracle改行コードを含むレコード検索

Oracle(10g)「改行コードを含むレコードを検索する」クエリーの覚書き。

CHR関数を使って、指定カラムに改行コードを含むレコードを抽出。

select * from テーブル名 where カラム名 like ‘%’ || chr(13) || ‘%’;

ちなみに、多くの開発言語では改行をあらわす記号 ‘\r’ や ‘\n’ などがあるが、SQL や PL/SQL にはないとのこと。

始めは、

select * from テーブル名 where regexp_like (カラム名,’\n’)

とかやってみたけど、ダメでした(-_-)zzz

図A

テーマMystique(2.4.2)デザイン調整

当方はWordPressを使用しておりまして、テーマは、Mystique(ver2.4.2)を使用しております。デザイン素人ですが、少しスタイルシートをいじったので覚書き。

1.英語テキストがすべて大文字になってしまう件。

style.css内のtext-transformプロパティをすべて修正。

デフォルトは、text-transform:uppercase
修正後は、text-transform:none

※ちなみに、値は以下の通り。

none→記述した通りに表示。初期値はコレ。
capitalize→単語の先頭文字を大文字で表示。
lowercase→全てを小文字で表示。
uppercase→全てを大文字で表示。

2.エキストラナビゲーションのアイコンが見難い件。

Mystiqueは、デフォルトでヘッダーにRSSとtwitterのエキストラナビゲーションアイコンがあり、マウスオーバー時(図A)に、もう少し上までひょっこりしないと見難いと感じたので、style.cssを以下のように修正。
Mystique
図A

[102行目]追加
#header p.nav-extra{height:54px;top:-46px}

[103行目]変更
修正前 #header a.nav-extra{width:64px;height:36px;display:block;float:right;margin-left:6px;}
修正後 #header a.nav-extra{width:64px;height:60px;display:block;float:right;margin-left:6px;}

これでマウスオーバー時のアイコンが多少見やすくなるかと思います。

帝京×早稲田

関東シンビン会発足

11月3日 文化の日。

偉大な先輩、はなぶーさん、ワカメさんと秩父宮ラグビー場で関東大学ラグビー対抗戦”帝京×早稲田”、”明治×慶応”を観戦。

試合中は、解説の竹林(ワカメ)さんの熱い解説があり、シンビンが出た際には、「アレはラグビー界のなかで一番やっちゃいけない」と力説してました。試合は早稲田、明治が勝ち。高校の後輩(明治)が出ていなかったのは残念。

観戦後は、新宿コマ劇付近で二次会、池袋で三次会。

最後にラーメンを食べながら、「オレらのチーム名を決めよう」という話題になり、ラグビー界で一番やっちゃいけない、シンビンに敬意を表して、「関東シンビン会」が発足しました。

今後の活動が楽しみです。
大学ラグビー 帝京×早稲田
帝京×早稲田

大学ラグビー 明治×慶応
明治×慶応

大学ラグビー 解説の竹林さん
解説の竹林さん