Android端末を使っているうちに、出てくるのが”空き容量が不足しています”のメッセージ。

最近では、ROMが8GBある端末も登場しているけども、1GBの端末もまだまだ多い。
アプリをゴリゴリとダウンロードしていると、
すぐにいっぱいになって、「空き容量が…」と怒られちゃいます(ToT)/

内部ストレージの容量そのものは増やせないので、どうやって空き容量を増やすか??
について考えてみる。

(1)各アプリのキャッシュをクリアする。
(2)SDカードに移動可能なアプリは、保存先を端末からSDカードに移す。

(1)は以前当ブログでも書いた、”1Tap Cleaner Free”アプリを使えばできる。
(2)をやってくれるアプリが、”MoveToSD”というアプリ。

使い方はちょー簡単。画面の仕様としては、
“On Phone”タブは、SDカードへ移動可能な内蔵メモリにインストールされているアプリ一覧で、
“On SD Card”タブは、SDカードに保存されているアプリ一覧。
“On Phone”タブをタップすると、SDカードに移動可能なアプリ一覧が出るので、
MoveToSD

そのアプリをタップしてアプリの詳細画面を開き、”SDカードに移動”をタップすればおk。
MoveToSD

そうすると、”On Phone”タブから移動したアプリが消えるので、
SDカードに移動されたことが解ります。
MoveToSD

”MoveToSD”は、一覧で見れて移動もできるんで便利なんだけど、
気になるのが、”SDカードに移動できるアプリとそうでないアプリは何が違うのか”っていう点。

Androidアプリは、”AndroidManifest.xml”というマニフェストファイルを必ず持っていて、
一意な名前のJava パッケージ名だったり、アクティビティなどのコンポーネント、起動方法など、
アプリの設定が記述されています。

そのxml内で、”installLocation”が指定できて、指定がなかったり、
下記の中で”internalOnly”が指定されていると、そのアプリはSDカードへは移動できないみたい。

internalOnly : 内蔵メモリへのインストールのみ許可
auto : 内蔵メモリ優先でインストール。しかし内蔵メモリの容量が一杯だった場合はSDカードへ保存
preferExternal : SDカードを優先してインストールするが、SDカードの容量が一杯だった場合は内蔵メモリへインストール

うーん、”MoveToSD”を使ってみると解るけど、SDカードに移せないアプリが数多く存在する。

ウィジェットアプリなんかだと、内蔵メモリに保存しないと起動できないアプリがありそうだけど、
アプリを開発/公開する際は、ユーザーの任意で内蔵メモリでもSDカードでも
保存できるようにして欲しいなぁー

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